日本風2Dアニメーション広告 | フードアニメーション | 福元湯圓
Japan 2D Anime
「福元で集い、一口ごとに満たされる。」
Late Studioは、30年の歴史を持つ香港の老舗湯圓ブランド「福元湯圓」の依頼を受け、ブランドの価値と新発売の「黄金カスタード湯圓」を宣伝する日本風2Dフードアニメーションを制作しました。日本風2D作画パートには、Yabee Creativeにも共同制作として参加していただきました。
クライアントのNovaさんはブランドイメージの管理を非常に重視しており、「福元湯圓」のために色や模様など独自のブランドアイデンティティ要素を数多くデザインしています。さらにSNSも自ら立ち上げており、香港の老舗ブランドとしてブランド価値を大切にしていることがうかがえます。最新情報は「福元湯圓」の公式Instagramをご覧ください。
完成アニメーション
福元湯圓のために、ストーリーの異なる2本の映像を制作しました。(ナレーションはクライアント側で収録・追加)
初期の2D絵コンテラフから完成まで
クライアントは依頼前にすでにドラフトのアニマティックを自作していたため、映像の方向性についてすぐに明確な共通認識を持つことができ、初期のコミュニケーションも非常にスムーズでした。何度か深く話し合った結果、2本の映像を別々に制作することにし、カットごとにさらに細かく検討して各画面にディテールを加え、最終版の絵コンテを完成させました。



日本風2Dアニメーションのプリプロダクションアニメーション設定
今回の企画にはLate Studioのほか、Yabee Creativeも制作に参加しました。画面デザインがクライアントの求める方向性からぶれないよう、アニメーション用の小物設定画とガイドラインを作成しました。アニメーション設定はどの作品にも欠かせない工程であり、チームで制作する際の統一感を保つうえで大きな役割を果たします。


制作日本のアニメ業界の制作フロー
今回のアニメーションは日本風2Dアニメのスタイルで表現し、制作も日本のアニメ業界の制作フローに沿って進めました。Yabeeは香港では数少ない、日本の一線級のアニメ制作フローを直接取り入れている制作会社で、非常にプロフェッショナルです。
今回の制作では、Late Studioが初期のコミュニケーションと企画、制作工程での背景の一部・中割り・クリンナップ・彩色、そしてポストプロダクションのコンポジットを担当しました。レイアウトと原画はYabee Creativeが担当し、背景の一部・中割り・クリンナップ・彩色も手がけました。



日本のアニメ制作フローの4つの段階



2Dアニメーションのコンポジット
コンポジットではアニメーションとYabee Creativeが描いた背景を組み合わせ、光と色の階調を整えて、湯圓の温かくおいしそうな雰囲気を表現しました。使用ソフトはAfter Effectsで、日本の業界でもコンポジットによく使われるツールです。







