「Made to Win」Adizeroランニングシューズ広告 | Adidas
Product ModelingAnimation
Late StudioはAdidas HKの広告CGアニメーションを制作し、3D CGアニメーションを担当したほか、撮影ショットの構想にも参加し、コンポジットとサウンドデザインを主導しました。制作期間中には、エージェンシーや撮影チームとともに香港国際空港でロケハンと現地撮影も行い、とても楽しい経験となりました。
ClientAdidas HKCreative AgencyDDB Creative AgencyOn Site ShootingYabee CreativeShooting DirectorSimon WongCGLate StudioCG DirectorKaicho WongCG ArtistYuki Tong, Timmy Liao



撮影のプリプロダクション
今回の広告では3D CGエフェクトを多用するため、Late Studioも撮影前の企画に参加し、エージェンシーと各ショットの技術的な実現性を検討しながら、コミュニケーションと撮影の参考となる絵コンテを作成しました。


3Dモデル紹介
「CGの飛行機」や「シューズの空中投下」などのシーンには3Dアニメーションが必要なため、撮影前からシューズと飛行機の3Dモデルの制作を進めました。



フォトリアルな3Dシューズの制作
CGシューズの制作工程は、以前のAdizeroPro3プロジェクトと同様です。実物のシューズを受け取った後、3Dスキャンで実物の形状と色の情報を大量に取得して全体の形を作り、Blenderでディテールと質感を作り直して調整し、1:1の3Dシューズモデルを完成させました。


3D CGアニメーションの制作過程
必要な映像を撮影した後、用意していたシューズと飛行機のモデルを映像に合わせて配置し、CGエフェクトの制作に取りかかりました。今回もBlenderを使用し、トラッキングやシミュレーションも行っています。


VFXとコンポジット
コンポジットにはAdobe After Effectsを使用し、実写映像、アニメーション、修正が必要な部分を合成したうえで、映像とアニメーションのなじみを調整しました。




